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2019/07/09

2019年7月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

COFFEE TOWNのコラムに【完全解説】コーヒー粉・豆の保存方法。保存容器から注意点まで 自宅での保存方法を工夫して、おいしさを保ちましょうが公開されました。コーヒーの保存は店頭で一番多い質問です。このコラムさえあれば「コレ、読んどいて」とできるからラクでいいです。働き方改革です←アホか
一番多い質問だけに皆さんが気になっている部分だと思いますので、よかったら読んでみてください。「完全解説」というだけあって、おそらく現時点ではどのサイトのものより保存に対するメリット・デメリットが網羅された内容となっていることでしょう。ここを参考にご自分のスタイルに合った保存方法を見つけてくだされば。







この度、作品のイメージに沿うような「猫町ブレンド」を作成させていただきました。会場で販売します。ぜひお越しください! ---- デザイナーによるブックレーベル「タイムレスブックス」は、7月1日より新たな書籍を刊行します。 https://www.timelessbooks.info 「猫町」装丁展 萩原朔太郎×山川直人 2019年7月1日(月)―7月14日(日) デザイン&ギャラリー装丁夜話  東京都渋谷区神宮前1-2-9 TEL 03-3405-8983 12:00―19:00(入場無料) 小説 萩原朔太郎 漫画 山川直人 ◎本体デザイン 河村誠 ◎特装カバー装丁 折原カズヒロ/新井大輔/石間淳/大滝奈緒子/小川恵子 河村誠/坂川朱音/白畠かおり/武中祐紀/原田恵都子 #装丁展 #装丁 #ブックデザイン #bookdesign #design #猫町 #萩原朔太郎 #山川直人 #折原カズヒロ #新井大輔 #石間淳 #大滝奈緒子 #小川恵子 #河村誠 #坂川朱音 #白畠かおり #武中祐紀 #原田恵都子
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ただいま絶賛開催中の「猫町」装丁展に「猫町」をイメージしたオリジナルブレンドを作りました。こちらは会場限定販売中です。
デザイナーによるブックレーベル「タイムレスブックス」は、7月1日より新たな書籍を刊行します。
https://www.timelessbooks.info
「猫町」装丁展 萩原朔太郎×山川直人
2019年7月1日(月)―7月14日(日)
デザイン&ギャラリー装丁夜話 
東京都渋谷区神宮前1-2-9 TEL 03-3405-8983
12:00―19:00(入場無料)
小説 萩原朔太郎
漫画 山川直人 ◎本体デザイン 河村誠
◎特装カバー装丁
折原カズヒロ/新井大輔/石間淳/大滝奈緒子/小川恵子
河村誠/坂川朱音/白畠かおり/武中祐紀/原田恵都子 


そして営業日カレンダー。今月は今のところ臨時休業はナシ。というか、とうとう不定休体制に突入しました。不定休だと定休日がないので臨時休業もなくなるという算段です。突発的な休みこそ臨時休業ということになります。
そうそう最近は定休日と言わず店休日というのがシャレオツなカフェを中心に広がっているようです。言われてみれば確かにそうですよね。ウチなんか店はやってなくても仕事はしてるワケですから、まさに店休日でちょうど良いのかもしれません。



さて、【今月の珈琲・10%OFF】のご紹介。満を持して登場した先月のルワンダ サンドライドブルボン ジュアがとても好評でした。その時にも書きましたが、アフリカの良いコーヒーがバンバン入って来てますので今月もアフリカにします。ちなみに来月も超抜のモカがエチオピアから入ってくるようなので今年はアフリカンサマー・・・あれ?数年前にもやった気が。とにかくこの時期はアフリカが旬ということで。

今月はこれほど知名度の低いコーヒー産地はめったにないと思われるブルンジ共和国のコーヒーです。ブルンジという国を知っている方はまずいないようです。ただコーヒー産地としてはなかなかメジャーになってきているのですが、それでも知名度的にはまだまだかもしれません。逆にカップ・オブ・エクセレンスを開催しているので、コーヒー関係の人間には知られている国かと思われます。コーヒーの栽培自体は古くから行われている国なんですけどね。

今回はネンバCWS(Coffee Washing Station=精選所)のブツをセレクトしました。2015年にはカップ・オブ・エクセレンスで優勝したこともある精選所が、このコーヒーをハニープロセスで仕上げたロットになります。
品種はブルボンです。先月のルワンダもブルボンだったので、同じブルボンでの違いを体験できる。とはいえ、産地と精選方法(ルワンダはウォッシュド)の二つが違うので横の比較的な楽しみ方は無謀かもしれません。

そんなワケでハニープロセスのブルボンとくれば、たくさんの甘味を期待しないワケにはいきませんよね。常々言っているようにアフリカのコーヒーは持っている酸が強い分、ハニープロセスだと若干、酸の出方が柔らかくなるようです。店主の大好きなアフリカンベッドで乾燥させていることもあり甘味多めのコーヒーであります。ただしカラメル系の甘味ではありません。そんなあっさりした味わいになっているブルンジ カヤンザ ネンバCWS ハニープロセスをぜひお試しくださいませ。

【今月の珈琲セット・15%OFFは基本的な配合に戻したたぐちプレミアムブレンドとのセットです。ベースに使っていたコロンビアが一時的に欠品しているため、別のコロンビアをベースにしています。そのためまた少し味が変わっています。少しボディ感が強くなったと思います。

2019/06/05

2019年6月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

どうも、入口、出口、田口です。ちょっと言ってみたかっただけです。いや、喜んでるワケではないんですけど、かつて田口がこれだけ注目されたことはなかったことだと思います。

で、注目と言えば当店が属している東日本コーヒー商工組合が「コーヒータウン」という消費者向け情報発信サイトをオープンしました。2月のコーヒーサミット開催の時にも書きましたが、このプロジェクトの制作チームに加えていただいております。それもあって公開の喜びもひとしおです。
このサイトの目玉とも言うべき「珈琲人名鑑」というコンテンツでは、組合員各社のひとりにスポットライトを当てて紹介しております。ほぼ毎日のように更新され、組合員全社が紹介されるようになっています。もちろんウチも紹介されております。ウチはひとりしかいないので当然店主になります。よかったら読んでみてください。


こちらが今月のお休み情報になります。今月は9日(日)が臨時休業となります。例によってJ.C.Q.A.コーヒーインストラクター検定のお手伝いです。今回は1級の実技講習の裏方。何度も受講したことがある(つまりなかなか受からなかった)ので今となっては懐かしいですね。改めて勉強してくるつもりで行ってきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


4月から二ヶ月もスライドして【今月の珈琲・10%OFF】はルワンダ サンドライドブルボン ジュアが満を持しての登場となりました。ジュアというのはスワヒリ語で「太陽」という意味になりますので、サンドライで太陽で二重表現という気がしないでもないのですがそこはまぁいいでしょう。要はブルボンの天日乾燥であることがウリのコーヒーです。ルワンダはだいたいブルボンなのでウリかと言われると・・・まぁそこもいいでしょう。

最近はアフリカの良いコーヒーが多いですね。エチオピアやケニアのメジャーどころはもちろん、ブルンジやこのルワンダのような、まだまだ産地的にはマイナーな国からも良いコーヒーがバンバン生産されています。面白いことにどの国のコーヒーもしっかりとした特徴があって、ブラインドで飲み比べてある程度は誰でもどこのものかわかってしまうかもしれません。

ルワンダはあくまでイメージなんですけど赤くて酸っぱい実の味。ケニアも同じように赤い実を感じますが、ルワンダはレッドカラント(赤すぐり)とでも言いましょうか。もっと酸味が前面に出ているイメージ。正直に伝えておきますけど、このコーヒーはけっこう酸味が強いと思います。

淹れ方によってだいぶ変わるとは思いますが、ハリオなど落ちる速度の速いドリッパーだとけっこうな酸味が出ます。フルーティーでスペシャリティコーヒーらしいと言い換えもできますが。他のドリッパーだったり、若干細かくグラインドしたり、熱いお湯で抽出するとちょっと強いかな?ぐらいの酸味となります。いずれにせよ脊髄反射的に酸味が苦手と言ってしまう方はやめておいたほうが無難かと思われます。無理は禁物です。


今月の珈琲ではない新しく入荷したコーヒーのご紹介も。ピンクブルボンというレアな品種があります。某コーヒーハンターさんが長らく探し続けていたというコーヒーです。このコーヒーの甘味を絶賛されているだけあってこの甘味は格別です。ホントに甘いんです。この甘味をなんと例えましょう。今までコーヒーでは感じなかった種類の甘味です。ちなみにウチにあるのはコロンビアなので同氏が取り扱っているエルサルバドルとは別物になります。いちおう念の為。あ、限定品につき売り切れ御免でご勘弁を。

【今月の珈琲セット・15%OFFはいつも通りたぐちプレミアムブレンドとのセットです。ここ数ヶ月は冒険し過ぎた感じがするので一旦、基本的な配合に戻しました。また気が変わったらいろいろ試してみようと思っています。

2019/05/10

2019年5月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

空前の連休となった10連休はどうでしたか?こちらは連休はしませんでしたが、3日はひたすら寝てました。当初からなにもせずに寝ることを目標というか楽しみ(文章にするとなんとも貧相だ)にしていたので、たった一日だけとはいえかなり満足度の高いゴールデンウイークでした。連休の影響でブログの更新が遅くなったのでさっさと続けましょう。


今月は18日(土)にJ.C.Q.A.コーヒーインストラクター検定(2級試験)が行われますので臨時休業をいただきます。公式サイトでも案内がありますが、東京・京阪神・中部会場では、午前・午後に分けて試験を実施します。受験番号によって試験の開始時刻が異なります。お間違えのないよう、ご来場ください。とのことです。受験される方はお気をつけくださいませ。


つい先日からSTANDARTの取扱を始めました。江戸川区で唯一と投稿しましたが、当店をご利用の方々が多い葛飾区、市川市、浦安市、松戸市でも取扱い店舗がないようなので、ご興味のある方はぜひお手にとってみてください。なかなかのマニアックな雑誌ですよ。


先月に続いて今月もエルサルバドルのコーヒーが【今月の珈琲・10%OFF】になります。しかも同じサンタリタ農園です。しかも同じ品種ブルボンです。しかし当店のことですから同じであることはありえません。先月は水洗式(ウォッシュド)でしたが、今月は非水洗式(ナチュラル)です。先月とはプロセス(精選方法)だけが違うエルサルバドル サンタリタ農園 ブルボン ナチュラルです。

エルサルバドルや農園については先月の記事を読んでいただきましょう。違いはカップだけですが、その前にウォッシュドとナチュラルの違いを軽く解説します。
2つのプロセスの大きな違いは生豆を乾燥させる時の状態にあります。ウォッシュドというのは果肉を除去し生豆の状態で乾燥させます。対してナチュラルは果肉がついた状態で乾燥させます。水で洗うからウォッシュド、とか、天日乾燥だからナチュラル、という認識だとハマることがあります。

中米らしい柔らかい酸味をほんの少しだけ残した焙煎にしてあります。そしてナチュラル特有のベリーのような甘味とアロマ。あの名品イルガチェフのナチュラルを感じるようなコーヒーです。もちろんモカではないのでソックリではありませんが雰囲気が少し感じられるかと。

先月のウォッシュドも今月のナチュラルも同じように思っているのですが、こういうコーヒーを通年置きたいモンです。ところがこういったコーヒーは今や取り合いなんですね。これらのエルサルバドルはどちらも1箱(40kg)注文を入れた時点でソールドアウトを喰らいました。
他にもいくつか良いと思って買ったコーヒーが即座に品切れになってしまっています。思うに売り手も買い手もレベルが上ってきている証拠ではないか。これは大変なことですよ。目利きのレベルが今後より一層問われることになります。もっともっと突き詰めていかないといけませんね。

【今月の珈琲セット・15%OFFはいつも通りたぐちプレミアムブレンドとのセットです。今月も少し配合を変えてみます。せっかくナチュラルのエルサルバドルがあるんだから使ってみたいんですけど、どうにもプレミアムブレンドとは合わないんですなぁ。面白いコーヒーです、今月のエルサルバドルは。

2019/04/05

2019年4月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

先月分の公開から二週間ほどしか経過していない(先月はホントすいませんでした)ので、割とスムーズに書けるんじゃないかと思ったらコレが大きな間違い。今月の珈琲を決定したのがつい先程。前回「ルワンダにしようか」と書いたので、自分の中でもほぼルワンダで決めていました。ところがちょっと前に買ってあった良いブツが入港し出荷できそうだという連絡をもらったもんだからさぁ大変。

このブツというのがかなり気に入ったコーヒーで、入荷したらすぐに販売したいと思っていたモノでした。このタイミングで変更するのは、なかなかのバクチではあります。なにしろ荷物の手配が追いつかず、なんとまだ肝心のブツが手元にありません。大丈夫なんだろうかという超見切り発車です。しかし心配は無用。味の方はプレシップサンプル(船積み前にチェックするサンプル)で確認してありますからご安心ください。いや、いきなりコーヒーの話なんて書いちゃったあたり、平成最後のブログって感じですね。何が何だかわかりませんが。


平成から新元号に移行しながらゴールデンウイークですよ。今年は10連休とか冗談でしょ?って、感じの連休が待っているワケです。当店はコレを書いている時点ではどうするか決めてませんが、おそらく普通に営業するんじゃないかという気がしています。これだけ休みが続くと逆に普通の動きになるような気がしています。
いや、普通じゃなくて、各種行事を鑑みて皆さん外出しないんじゃない?みたいな?それなら休んじゃってもいいんですけどね・・・。ま、ウチにとってはその前後一週間は地獄のような進行になるんでしょう。
ゴールデンウイーク前はだいたい火曜~木曜を適当に休みます。14日はJ.C.Q.A.コーヒーインストラクター検定のためお休みします。検定といえば今年の夏は同検定の3級を開催してみたいと思っています。ウチの店じゃ狭いのでどこかに出張して開催します。慣れてきたら出張しますのでお声掛けくださいね。


今年に入ってからの【今月の珈琲・10%OFF】はコロンビア→タイ、つまり南米→アジア。次はアフリカの予定でしたが、前述の理由によりここは中米ということで。そうか、まだ言ってませんでしたね。【今月の珈琲・10%OFF】はエルサルバドル サンタリタ農園 ブルボンと言うエルサルバドルのコーヒーになります。

エルサルバドルにある農園は火山灰土壌であることが多く、今まで取り扱ってきた同国のコーヒーを説明する時はたいていこの文字列が入っているかと思われます。火山灰土壌の利点は主に水はけが良いことです。サンタリタ農園はこの火山灰土壌であることに加えて標高が高い区画があることが特徴かと思われます。このコーヒーはイラマテペック区画という同農園で一番標高の高い区画で収穫されており、その品質は間違いないってヤツです。

では、なぜ標高が高いと品質の高いコーヒーになるか。簡単に言えば寒いと成長段階の果実が縮まる。暖かくなると大きくなろうとする。この繰り返しで果実に含まれる各成分が増加すると言われています。他にも太陽により近くなるから、という説を唱える方もおります。他の説があったら教えてください。

そしてパカス、パカマラ、カツーラなど様々なブルボン系のコーヒーが生産されていることで有名なエルサルバドルで王道のブルボン100%。直球勝負な感じがして好感が持てます。品種については以前も書いている気がするので、またいずれ気が向いたら何か書こうと思います。

カップはスッキリ系で柔らかい甘味と少々の酸味を感じることができます。中米のコーヒーらしいお味で何杯でも飲めちゃう感がありますね。尖った感じの酸味はなく苦味はほぼありません。フレーバーはほんの少しピーチなんかを感じるかも。ちなみに店主は毛が生えた果物は触ることさえ苦手です←どうでもいい情報

【今月の珈琲セット・15%OFFはいつも通りたぐちプレミアムブレンドとのセットです。どちらのコーヒーも文章にすると同じベクトルになりそうなのですが味は別物です。こればかりは飲んでいただいた方がわかりやすいでしょう。

最後にどうでもいいことですが、Google+が終了しました。このブログはBloggerというGoogleのサービスの一つです。なんとなく次に終了するのはBloggerじゃないかと思っています。ということで近々、ブログの引越しを検討しています。次はnoteという場所が最有力です。
noteは記事の一部を有料にできたりするようです。マニアックな部分を有料にし、読んでくれた方にはAmazonのクーポンで実質無料にしようか、なんてことも考えています。けど、そうすると店頭で購入される方に還元できなくなるんだよな・・・。と、現時点ではここまで。