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2019/10/08

2019年10月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

こんにちは、オートミールとグラノーラの違いがわからないオジサンです。突然ですが自営業の良いところはいつでも気兼ねなく爪が切れるところです。なんなら足の爪まで切ることもできます。どうだ、羨ましいだろう。というのは最近、爪が伸びるスピードが早くなってきているような気がします。

本来であれば先月に報告しなければいけなかったことです。先月のブログを書いた時点ではまだ結果が出ていなかったもので。8月に手術した大腸ポリープは良性でした。ご心配をおかけしましたが元気です。良性なのにハイグレードとかいう部類らしく、あと半年ぐらい放置してたらガン化してたかもしれないと言われました。脅されたような気がしないでもありませんが、それにしてもハイグレードって。ワシャ、ビデオテープか。





ギャラリー装丁夜話でのコーヒーインストラクター3級検定講習会が無事終わりました〜 受講生はカフェを経営する方から自分で淹れ始めたばかりという大学生などさまざま。 講師のコーヒーインストラクター1級の田口真太郎さんの、コーヒーの基礎からちょっと専門的な知識なども含め2時間半にわたる講習を受けました。 助手役の園山さんによるドリップの基本講座や、ドリッパーを換えた飲み比べもあったりして、コーヒーの面白さを体感できる会になりました。 午後と夜、2回開催しましたが、同じ内容なのに受講者の方のノリ(?)で雰囲気が違ったりするのも興味深かったです。 希望があればまたこちらで開催したいと思いますので、受けたい!という方はぜひぜひお知らせください〜
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今月1日に実施した全国一斉コーヒーインストラクター3級検定は大盛況でした。一日2回の講習会を強行してヘトヘトになりましたが、これは参加者の皆さんの熱意のおかげでしょう。概ね好評だったようで安心しております。次は淹れ方や飲み比べに特化したセミナーをやってみたいですね。こんなセミナーをやってほしいというリクエストがありましたらどんどんお寄せください。
今月のお休みはこんな感じです。20日はコーヒーインストラクター2級講習会で登壇してきます。この日、受講される方はいますかね?どうかよろしくお願いします。
26日は商品設計マスター試験のため午後から開店の予定。試験が午前中なので戻り次第になりますのでSNSをチェックしておいてください。

そう、消費税が上がったんですよ。と、他人事っぽいのはコーヒー豆は軽減税率のタイ商品だから。しかもキャッシュレスポイントが5%還元されるので実質値下げ(←表記違反?)です。店頭でのカード払いやオンラインショップだとポイント還元されるのでぜひご利用ください。申し訳ないのですが話題のPayPayだけは、10月8日現在未だに承認が下りてないので還元されません。これの承認が下りると街かどPayPayの対象となって10%も還元されるそうです。
先月の最後に案内したピンクブルボン。再入荷とお知らせしましたが、実は2ロット入荷していました。その片方が【今月の珈琲・10%OFF】コロンビア ウィラ ピンクブルボンになります。現行のロットとは違い若干、お安いロットです。お安いのは品質が下がっているからではなく、農園指定されていないロットだからです。つまりほうぼうの農園で収穫されたピンクブルボンを農協のような所でひとまとめにしたロットということです。味に差はないといいたいところですが、甘味だけならモンテブランコ農園より上かもしれません。

それにしても不思議なコーヒーです。ブルボンと言いながら外観は全然ブルボンではありません。長細い豆が多く、一見するとロングベリーやゲイシャのようです。東ティモールのカチモールにも見えなくもないかな。写真はインスタにアップしてあるので興味のある方は確認してみてください。
突然変異種という話ですし、病害虫に強いというプロフィールからも、なんらかの理由でカネフォラ種や、そのハイブリッドと交配しちゃったのかもしれませんね。知らんけど。

カップは前述の通り、甘味が強い。しかもその甘味が通常のコーヒーにはない甘味を感じます。たいていのコーヒーはカラメル系やフルーツ系の甘味であることが多いのですが、ピンクブルボンの甘味はサトウキビのようなサラッとした甘味に感じます。なかなかこういった甘味のコーヒーに出会うことはありません。
そして若干、固形感のある舌触りとでもいいましょうか。質感もナチュラルとかウォッシュドとかでくくれないように思えます。コロンビアのシトラスとか、ウォッシュドのスッキリさは無くはないけど、通常のコーヒーにはない異質な質感を感じます。
これらを感じるのも品種由来なのでしょうか。繰り返しになりますが、不思議なコーヒーです。

【今月の珈琲セット・15%OFFは、たまにたぐちハウスブレンドとのセットにしてみました。ピンクブルボンなら少し苦味方向に振れるコーヒーとのセットの方が楽しめると考えています。それに今月の珈琲とはいえ、価格的に抑えたいなと。セット価格は普段の月と変わらないように考慮してあるので、ぜひセットでお求めくださればと思います。

2019/09/09

2019年9月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

今月始まってすぐにジョン・ポール・ジョーンズ(ex.LED ZEPPELIN)を見てきました。意外にも新宿PITTINに入るのは初めてのこと。わざわざ「LED ZEPPELINの楽曲は演奏しません」と前置きされているにも関わらず、そしてフィンランド人のチェロ奏者 アンシ・カルトゥネンと即興演奏という演目にも関わらず会場は超満員。二日間で四回公演はソールド・アウトだったそう。僅か10歩ぐらいの距離で御大を拝観。正直、即興演奏に興味はないけど悪くなかった。いや、良かった。
ちなみにゲストでソニック・ユースばりのノイズギターを鳴らしていた人(もしかしてソニック・ユースより先?)は、あまちゃんやいだてんの音楽を担当した大友良英だったそうな。あのギターからあのドラマ主題歌が全然想像できない…。


10月1日に全国一斉コーヒーインストラクター3級検定というイベントが行われます。当然、そういったことには乗っかる主義でして、ウチは原宿は神宮前にある装丁夜話さんで開催することになりました。検定といっても一般向けの内容で途中、コーヒーの飲み比べなんかも含めた堅苦しくない内容で、楽しみながらコーヒーの勉強ができるようにしたいと思っています。こちらは講習を受けていただくだけで3級の認定証が発行されます。コーヒー好きな方にぜひともオススメしたいイベントです。


お盆休みに入院すると書いたら、ほうぼうにやたら心配を掛けてしまったようで・・・。なんだかすいません。いたって元気にしております。
しかし入院ってすごく体力を奪われるイベントですね。退院して十日ぐらいは、何かするたびに息が切れてどうしようもない感じでした。寝たきりコワイ。やはり人間も動物ですから、動けなくなったら待っているのは死のみといったところでしょうか←悲観的

ええっと、休みの話ですね。二回目の三連休の中日にあたる22日はお休みします。この日は珍しく人前でコーヒーを淹れるイベントに参加してきます。最近、こういったイベント出店も精力的に行っています。仕事ください。


ちょっと前にお知らせした猫町ブレンドというイベント限定ブレンドのベースにしたコーヒーです。こちらではこの時のコンセプトを紹介していなかったので、今更ですが記しておきましょう。
猫町ブレンドはブラジルとドミニカのコーヒー豆を配合しています。
赤く完熟したコーヒー果実は丁寧に収穫され精選されます。
代表的な精選方法はふたつ。
ナチュラル(果肉をつけた状態で乾燥まで行う方法)とウォッシュド(水で洗ってから果肉を剥いた状態で乾燥を行う方法)です。
ブラジルではナチュラル、ドミニカではウォッシュドが一般的ですが今回使用したものは、通常とは逆のブラジルをウォッシュド、ドミニカをナチュラルで精選した豆です。
これによりブラジルもドミニカも、いつものような味があまりしません。
しかしそれをブレンドして出来上がったのは、苦味と酸味、甘みとコクがバランス良く存在する飲みやすいコーヒーでした。
いつもと違う道を通ったけど行き着いたのはふだんの町だった…
そんな日常に溶け込む飲み飽きないブレンドです。
文中のブラジルこそが【今月の珈琲・10%OFF】ブラジル イルマス・ペレイラ農園 NEW FLAVORSです。このコーヒーはカルモコーヒーという、ブラジルの名産地カルモ・デ・ミナスにある大手輸出業社が始めたプロジェクト「NEW FLAVORS」の商品になります。

世界最大生産国のブラジル。実はコーヒーの輸入ができないことは意外と知られていません。つまりブラジルではモカやキリマンジャロのような他の国のコーヒーを飲むことができないんですね。これだけ様々な味のコーヒーが世界を席巻しているというのに。
それならば自国で作ってしまえばいいじゃないか、というか作るしかない。それがブラジルでウォッシュド精選をする理由の一つです。

だもんで、カップがなかなか面白い仕上がりです。ブラジルのコーヒーなのでブラジルの味はします。けれども、ウォッシュド精選ですから中米のような酸味も若干感じることができます。ストレートなのにブレンドのような味がするコーヒーです。こういうのに弱いんですよ、ワタシは。「酸味が」とか「キャラクターが」とか、そういったことだけでなく複合的に様々なものを感じるものに目がありません。

当初はたぐちプレミアムブレンドに使っても良いと思ってましたがやめました。試してませんが確実にバランスを崩すことがたやすく想像できるからです。【今月の珈琲セット・15%OFFで、それぞれの複合的な味を比較してみてもらえると嬉しいです。

最後にもう一つお知らせ。今年初めに紹介するやいなやあっと言う間に売り切れたコロンビアのピンクブルボンが再入荷しました。ロットは変わりましたが、サトウキビのような独特の甘みは健在。実に素晴らしいコーヒーです。すぐになくなることはない・・・と、言い切れませんが興味のある方はお早めにどうぞ。コレは旨いです。

2019/08/11

2019年8月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

気がつけば世間はお盆休みに突入しています。こちらは月が開けてからお盆までものすごい仕事量に抑え込まれておりました。毎年のことながら、いや年々、長期休暇前のラッシュはひどいことになっています。それもこれも運送業の人手不足と働き方改革の影響です。
こんな時代ですからそのことで迷惑がかかっているとか文句を言うつもりはありません。そうじゃなくて宅配便業者は翌日到着とか時間指定配達とか負担になることをどんどんやめてみたらどうでしょう。再配達なんかも相当な負担になることは今では周知の事実です。
特に2Cはドライバーが各家庭に届けるのではなく、町内会や団地、マンションに荷物の受け取り場所を設置して一括で配達してみたらいいんじゃないかと。町内会やマンションの自治会など小さなコミュニティで運営できるような形で、お年寄りの方や一般職につけない人などを雇って小遣い程度の給料も出す。
これから宅配される荷物は増える一方だから、送ることばかりでなくスムーズに受け取る仕組みも考えていくべきじゃないですかねぇ。


先月から不定休体制にしたところ、ホントに申し訳ない。これがとっても良い感じです。理由を書いていくとまた長くなるので割愛しますが、もうやめられません。しばらくこの体制で行きます。基本的に水曜日休む週と火曜日と木曜日を休む週を交互にするルールですね。
そして珍しく今年はお盆に休みを取ります。どうやらデカい大腸ポリープがあるそうです。検査のついでに切除できなかったそうで、この機会に入院してきます。入院と言っても一泊ですけどね。あ、ガンの可能性は限りなく低いそうです、腫瘍マーカーの数値的には。せっかくなのでゆっくりしてきます。人生初の入院で個人的にはけっこう盛り上がっています。夏のバケーションですから個室に入ろうかと画策しています。


アフリカンサマー第三段はエチオピア シャキッソ 熟成チェリー ナチュラルが【今月の珈琲・10%OFF】です。このコーヒーは人づての情報だけで仕入れたものだったので、実際に荷物が来てから麻袋にJASマークが印刷されててオーガニックだということを知ったり、超抜のモカだと言われただけだったので味への期待も相当でした。

到着してからも勝手にエチオピアのナチュラル特有のフレーバーを想定していたので芳醇なモカの香り・・・のはずだったのですが、どう焙煎してもモカっぽくならないので諦めました。それもそのはず。「熟成チェリー」ということで、モカフレーバーよりドライレーズンのような熟成感が凄いんです。それならよりドライレーズンっぽさを出したほうが良いという結論になりました。

ということで、いわゆるモカとかエチオピアを期待されていた方には残念かもしれません。しかし、飲み物としてはコクがあってイケるコーヒーだと思います。店主的には相当気に入ったのでたぐちプレミアムブレンドにも少々使うことにしました。これと熟成チェリーがセットになっているのが【今月の珈琲セット・15%OFFです。

2019/07/09

2019年7月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

COFFEE TOWNのコラムに【完全解説】コーヒー粉・豆の保存方法。保存容器から注意点まで 自宅での保存方法を工夫して、おいしさを保ちましょうが公開されました。コーヒーの保存は店頭で一番多い質問です。このコラムさえあれば「コレ、読んどいて」とできるからラクでいいです。働き方改革です←アホか
一番多い質問だけに皆さんが気になっている部分だと思いますので、よかったら読んでみてください。「完全解説」というだけあって、おそらく現時点ではどのサイトのものより保存に対するメリット・デメリットが網羅された内容となっていることでしょう。ここを参考にご自分のスタイルに合った保存方法を見つけてくだされば。







この度、作品のイメージに沿うような「猫町ブレンド」を作成させていただきました。会場で販売します。ぜひお越しください! ---- デザイナーによるブックレーベル「タイムレスブックス」は、7月1日より新たな書籍を刊行します。 https://www.timelessbooks.info 「猫町」装丁展 萩原朔太郎×山川直人 2019年7月1日(月)―7月14日(日) デザイン&ギャラリー装丁夜話  東京都渋谷区神宮前1-2-9 TEL 03-3405-8983 12:00―19:00(入場無料) 小説 萩原朔太郎 漫画 山川直人 ◎本体デザイン 河村誠 ◎特装カバー装丁 折原カズヒロ/新井大輔/石間淳/大滝奈緒子/小川恵子 河村誠/坂川朱音/白畠かおり/武中祐紀/原田恵都子 #装丁展 #装丁 #ブックデザイン #bookdesign #design #猫町 #萩原朔太郎 #山川直人 #折原カズヒロ #新井大輔 #石間淳 #大滝奈緒子 #小川恵子 #河村誠 #坂川朱音 #白畠かおり #武中祐紀 #原田恵都子
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ただいま絶賛開催中の「猫町」装丁展に「猫町」をイメージしたオリジナルブレンドを作りました。こちらは会場限定販売中です。
デザイナーによるブックレーベル「タイムレスブックス」は、7月1日より新たな書籍を刊行します。
https://www.timelessbooks.info
「猫町」装丁展 萩原朔太郎×山川直人
2019年7月1日(月)―7月14日(日)
デザイン&ギャラリー装丁夜話 
東京都渋谷区神宮前1-2-9 TEL 03-3405-8983
12:00―19:00(入場無料)
小説 萩原朔太郎
漫画 山川直人 ◎本体デザイン 河村誠
◎特装カバー装丁
折原カズヒロ/新井大輔/石間淳/大滝奈緒子/小川恵子
河村誠/坂川朱音/白畠かおり/武中祐紀/原田恵都子 


そして営業日カレンダー。今月は今のところ臨時休業はナシ。というか、とうとう不定休体制に突入しました。不定休だと定休日がないので臨時休業もなくなるという算段です。突発的な休みこそ臨時休業ということになります。
そうそう最近は定休日と言わず店休日というのがシャレオツなカフェを中心に広がっているようです。言われてみれば確かにそうですよね。ウチなんか店はやってなくても仕事はしてるワケですから、まさに店休日でちょうど良いのかもしれません。



さて、【今月の珈琲・10%OFF】のご紹介。満を持して登場した先月のルワンダ サンドライドブルボン ジュアがとても好評でした。その時にも書きましたが、アフリカの良いコーヒーがバンバン入って来てますので今月もアフリカにします。ちなみに来月も超抜のモカがエチオピアから入ってくるようなので今年はアフリカンサマー・・・あれ?数年前にもやった気が。とにかくこの時期はアフリカが旬ということで。

今月はこれほど知名度の低いコーヒー産地はめったにないと思われるブルンジ共和国のコーヒーです。ブルンジという国を知っている方はまずいないようです。ただコーヒー産地としてはなかなかメジャーになってきているのですが、それでも知名度的にはまだまだかもしれません。逆にカップ・オブ・エクセレンスを開催しているので、コーヒー関係の人間には知られている国かと思われます。コーヒーの栽培自体は古くから行われている国なんですけどね。

今回はネンバCWS(Coffee Washing Station=精選所)のブツをセレクトしました。2015年にはカップ・オブ・エクセレンスで優勝したこともある精選所が、このコーヒーをハニープロセスで仕上げたロットになります。
品種はブルボンです。先月のルワンダもブルボンだったので、同じブルボンでの違いを体験できる。とはいえ、産地と精選方法(ルワンダはウォッシュド)の二つが違うので横の比較的な楽しみ方は無謀かもしれません。

そんなワケでハニープロセスのブルボンとくれば、たくさんの甘味を期待しないワケにはいきませんよね。常々言っているようにアフリカのコーヒーは持っている酸が強い分、ハニープロセスだと若干、酸の出方が柔らかくなるようです。店主の大好きなアフリカンベッドで乾燥させていることもあり甘味多めのコーヒーであります。ただしカラメル系の甘味ではありません。そんなあっさりした味わいになっているブルンジ カヤンザ ネンバCWS ハニープロセスをぜひお試しくださいませ。

【今月の珈琲セット・15%OFFは基本的な配合に戻したたぐちプレミアムブレンドとのセットです。ベースに使っていたコロンビアが一時的に欠品しているため、別のコロンビアをベースにしています。そのためまた少し味が変わっています。少しボディ感が強くなったと思います。

2019/06/05

2019年6月【今月の珈琲・10%OFF】のご案内

どうも、入口、出口、田口です。ちょっと言ってみたかっただけです。いや、喜んでるワケではないんですけど、かつて田口がこれだけ注目されたことはなかったことだと思います。

で、注目と言えば当店が属している東日本コーヒー商工組合が「コーヒータウン」という消費者向け情報発信サイトをオープンしました。2月のコーヒーサミット開催の時にも書きましたが、このプロジェクトの制作チームに加えていただいております。それもあって公開の喜びもひとしおです。
このサイトの目玉とも言うべき「珈琲人名鑑」というコンテンツでは、組合員各社のひとりにスポットライトを当てて紹介しております。ほぼ毎日のように更新され、組合員全社が紹介されるようになっています。もちろんウチも紹介されております。ウチはひとりしかいないので当然店主になります。よかったら読んでみてください。


こちらが今月のお休み情報になります。今月は9日(日)が臨時休業となります。例によってJ.C.Q.A.コーヒーインストラクター検定のお手伝いです。今回は1級の実技講習の裏方。何度も受講したことがある(つまりなかなか受からなかった)ので今となっては懐かしいですね。改めて勉強してくるつもりで行ってきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


4月から二ヶ月もスライドして【今月の珈琲・10%OFF】はルワンダ サンドライドブルボン ジュアが満を持しての登場となりました。ジュアというのはスワヒリ語で「太陽」という意味になりますので、サンドライで太陽で二重表現という気がしないでもないのですがそこはまぁいいでしょう。要はブルボンの天日乾燥であることがウリのコーヒーです。ルワンダはだいたいブルボンなのでウリかと言われると・・・まぁそこもいいでしょう。

最近はアフリカの良いコーヒーが多いですね。エチオピアやケニアのメジャーどころはもちろん、ブルンジやこのルワンダのような、まだまだ産地的にはマイナーな国からも良いコーヒーがバンバン生産されています。面白いことにどの国のコーヒーもしっかりとした特徴があって、ブラインドで飲み比べてある程度は誰でもどこのものかわかってしまうかもしれません。

ルワンダはあくまでイメージなんですけど赤くて酸っぱい実の味。ケニアも同じように赤い実を感じますが、ルワンダはレッドカラント(赤すぐり)とでも言いましょうか。もっと酸味が前面に出ているイメージ。正直に伝えておきますけど、このコーヒーはけっこう酸味が強いと思います。

淹れ方によってだいぶ変わるとは思いますが、ハリオなど落ちる速度の速いドリッパーだとけっこうな酸味が出ます。フルーティーでスペシャリティコーヒーらしいと言い換えもできますが。他のドリッパーだったり、若干細かくグラインドしたり、熱いお湯で抽出するとちょっと強いかな?ぐらいの酸味となります。いずれにせよ脊髄反射的に酸味が苦手と言ってしまう方はやめておいたほうが無難かと思われます。無理は禁物です。


今月の珈琲ではない新しく入荷したコーヒーのご紹介も。ピンクブルボンというレアな品種があります。某コーヒーハンターさんが長らく探し続けていたというコーヒーです。このコーヒーの甘味を絶賛されているだけあってこの甘味は格別です。ホントに甘いんです。この甘味をなんと例えましょう。今までコーヒーでは感じなかった種類の甘味です。ちなみにウチにあるのはコロンビアなので同氏が取り扱っているエルサルバドルとは別物になります。いちおう念の為。あ、限定品につき売り切れ御免でご勘弁を。

【今月の珈琲セット・15%OFFはいつも通りたぐちプレミアムブレンドとのセットです。ここ数ヶ月は冒険し過ぎた感じがするので一旦、基本的な配合に戻しました。また気が変わったらいろいろ試してみようと思っています。